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【プロ解説】結婚式の「親族紹介」って何?基本のルールと絶対失敗しない進行のコツ

こんにちは!

会費制結婚式・1.5次会プロデュースの「1.5次会Party」ウェデイングプランナーあやかです^^

 

結婚式の準備を進めていると、当日のスケジュールの中にしれっと組み込まれている「親族紹介(しんぞくしょうかい)」という時間。

 

わたしたちが得意とする会費制や1.5次会はあまり見かけませんが婚礼という従来の結婚式は多く見かけます。

 

「そもそもこれって何をするの?」「絶対にやらなきゃいけないの?」と疑問に思うプレ花嫁様も多いはず ..

 

友人同士ならその場で軽い挨拶で済みますが、結婚式における両家の親族同士の顔合わせは、少し特別なルールが存在します。

 

今回は、今さら聞けない「親族紹介」の基本から、当日のスムーズな進行のコツまで、ウェディングのプロが分かりやすく解説します!

 

 

1. そもそも「親族紹介」とは?何のためにやるの?

親族紹介とは、結婚式の当日に新郎新婦の親族同士が初めて正式に顔を合わせ、お互いの名前や関係性を紹介し合う大切な儀式のことです。

 

 

ただの挨拶回りではなく、「これから両家は一つの親戚としてお付き合いをしていきます。末永くよろしくお願いします」という、両家の結びつきを深めるための非常に重要な意味を持っています。

 

結婚式が始まってしまうと、親族同士がゆっくり挨拶を交わすタイミングは意外とありません。

 

そのため、挙式前(または挙式後)の落ち着いた時間に、専用の控室や個室に集まってしっかりと行うのが一般的です。

 

 

2. 進行スタイルは大きく分けて2パターン!

親族紹介の進め方には、主に以下の2つのスタイルがあります。

 

両家で違うスタイルになると不自然なので、事前にどちらで行うかを話し合って決めておきましょう!

 

 

パターンA:代表者紹介スタイル(主流)

両家の代表者(一般的には「父親」)が、自分の親族を順番に紹介していくスタイルです。

・メリット

進行がスムーズで、時間が長引かない。

 

・注意点

お父様が全員の名前と関係性をスラスラ言えるように、事前にメモを用意しておくなどの準備が必要です。

 

 

パターンB:自己紹介スタイル

代表者からの簡単な挨拶の後、親族一人ひとりが順番に「新郎の叔父の〇〇です」と自分で名乗っていくスタイルです。

 

・メリット

本人の声や表情が伝わりやすく、場が和みやすい。お父様の負担が減る。

 

・注意点

話好きな親戚がいると時間が長引いてしまう可能性があるため、「お一人様一言ずつでお願いします」と事前にお願いしておくのが無難です。

 

 

3. 絶対に間違えられない「紹介の順番」

親族紹介には、厳格な「順番のルール」があります。

 

このルールを間違えるとマナー違反になってしまうため、しっかりと頭に入れておきましょう!

 

基本は「新郎側が先、新婦側が後」です。

 

そして、それぞれの家族の中で「新郎新婦から見て血縁が濃い順(年齢順)」に紹介していきます!

 

①新郎新婦

(※本人が同席している場合のみ)

 

② 両親

具体例:父、母

 

③兄弟姉妹とその家族

具体例:兄、兄の妻、甥、妹など(※年齢順に紹介します)

 

④祖父母

具体例:祖父、祖母

 

⑤伯叔父母(おじ・おば)

具体例:父方の伯父・叔母、母方の伯父・叔母

 

⑥いとこ・その他の親族

具体例:いとこ、いとこの配偶者など

※新郎新婦は、お支度(メイクや着付け)のスケジュールの都合で親族紹介の場に立ち会えないこともよくあります。その場合はご両親からスタートして問題ありません。

 

 

4. 親族紹介を大成功させる3つのコツ

当日、気まずい空気になったりグダグダになったりしないためのポイントをお伝えします。

 

・事前に「親族リスト(メモ)」を父親に渡しておく

代表者紹介にする場合、緊張で親戚の名前が飛んでしまうお父様は非常に多いです!

 

カンペ(メモ)を見ながら紹介するのは全くマナー違反ではないので、読み仮名と関係性を書いたメモを必ず渡しておきましょう。

 

 

・欠席者の紹介はサラッと触れる程度でOK

「〇〇の叔父は本日どうしても都合がつかず欠席しておりますが…」と一言添えるだけで、相手の家族に丁寧な印象を与えられます。

 

 

・司会進行は式場スタッフにお任せする

始まりの挨拶や、新郎側から新婦側へのバトンタッチなど、進行の仕切りは会場のスタッフ(またはプロの司会者)にお願いしましょう。

 

プロが入ることで、場の空気がピシッと締まります。

 

 

 

まとめ:結婚式の始まりを告げる大切な第一歩

「親族紹介」は、ただ名前を言い合うだけの面倒な時間ではありません。

 

これまで別々の人生を歩んできた二つの家族が、これから新しい親戚として絆を結ぶための、とても素敵な第一歩です。

 

レストランウェディングや1.5次会などのカジュアルなパーティーであっても、ご親族をお招きする場合は、個室などを利用してこの時間を設けることを強くおすすめします。

 

「私たちの会場には親族紹介ができる個室があるかな?」「進行はどう手配すればいい?」など、ご不安なことがあればぜひ私たち「1.5次会Party」にお任せください。

 

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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