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【業界の裏話】こだわり新郎新婦ほど「10月・11月・12月」に結婚式を挙げてはいけない3つの残酷な理由

「気候の良い秋に結婚式を挙げたい!」 「ジューンブライドは雨が心配だから、晴天率の高い10月か11月がいいな」

 

そう考えている新郎新婦様、ちょっと待ってください。 もしお二人が、「人とは違うオリジナリティを出したい」「装飾や演出にとことんこだわりたい」「ミスなく完璧な1日にしたい」と考えているなら…

 

秋のトップシーズン(10月・11月・12月)を選ぶことは、非常にリスキーな選択です。

 

なぜなら、この時期の結婚式場は「戦場」と化し、お二人が求める「丁寧さ」や「正確さ」が最も失われやすい時期だからです。

 

この記事では、ブライダル業界の裏側を知る立場から、こだわり派カップルほどトップシーズンを避けるべき「残酷な理由」を徹底解説します。

 

 

理由1:結婚式が「ベルトコンベア作業」化するから

10月・11月は、1年の中で最も結婚式が多い時期です。 人気会場では、土日の朝から晩まで、午前・午後・ナイトと、1日に何組もの結婚式がギチギチに詰め込まれます。

 

 

「5分」の遅れも許されないプレッシャー

この時期の会場運営は、まるで精密機械のような「回転率」で成り立っています。 前の組が出たら、瞬時に清掃し、次の組を入れる。この入れ替え時間は分単位で管理されており、余裕は一切ありません。

 

 

こだわりの「装飾」を飾る時間がない

こだわり派の新郎新婦は、ウェルカムスペースや会場装飾にDIYグッズをたくさん持ち込みたいと考えますよね? しかし、繁忙期には「凝った装飾をする時間」が物理的にありません。スタッフは次の組の準備に追われているため、「複雑な配置指示」は嫌がられますし、最悪の場合、指示通りに飾られず「とりあえず置いただけ」になるリスクも跳ね上がります。

 

 

 

理由2:【致命的】ヒューマンエラーの温床!「レス遅れ・言った言わない・手配漏れ」の三重苦

こだわり派のカップルにとって最も恐ろしいのがここです。 トップシーズンのプランナーは、1人で担当する組数が限界(キャパシティオーバー)に達しています。 その結果、普段ならありえないような「コミュニケーションの崩壊」「ミスの連鎖」が多発します。

 

 

① レスポンスが極端に悪くなる

「メールを送って3日経つのに返信がない…」 繁忙期のプランナーは、平日は打ち合わせ、土日は朝から晩まで現場に出ており、デスクに座る時間がありません。 こだわり派のカップルは確認したい事項が多いはずですが、質問への回答が遅々として進まず、準備期間中に強烈なストレスと不安を抱えることになります。

 

 

② 「言った言わない」のトラブルが増える

「電話で伝えたはずの変更点が反映されていない」 「できると言われた演出が、直前になってできないと言われた」 プランナーの脳内メモリがいっぱいになっているため、口頭での約束が抜け落ちたり、記録に残すのを忘れたりするミスが頻発します。信頼関係が崩れる一番の原因です。

 

 

③ 恐怖の「手配漏れ」が増える

これが最も致命的です。 「頼んでいたはずの種類の花が届いていない」 「アレルギー対応食の伝達がキッチンに届いていない」 「引き出物の数が合わない」 発注業務が深夜や隙間時間に行われるため、確認不足による手配ミス(発注漏れ)のリスクが格段に上がります。こだわりの演出が、スタッフの単純ミスで叶わない…そんな悲劇が起こりやすいのがこの時期なのです。

 

 

理由3:ゲストが「結婚式疲れ」を起こしている

10月・11月は、お二人だけでなく、他の多くのカップルも結婚式を挙げます。 つまり、ゲストにとっても「結婚式ラッシュ」なのです。

 

 

比較されてしまう

「先週も結婚式、今週も結婚式、来週も…」 ゲストが結婚式に慣れてしまっているため、目が肥えています。「あの子の式と同じような演出だな」「料理は先週の方が美味しかったな」と、シビアに比較されやすくなります。

 

 

金銭的・体力的な負担

ご祝儀貧乏という言葉がある通り、毎月3万円の出費はゲストにとって痛手です。 また、貴重な秋の行楽シーズンが結婚式で潰れてしまうことに、内心「またか…」と思われてしまう可能性も否定できません。

 

 

こだわり派が選ぶべきは「1月・2月」か「7月・8月」!

では、こだわりをすべて叶え、ミスなく完璧に進めるためには、いつが正解なのでしょうか? 答えは、閑散期(オフシーズン)である「真冬(1月・2月)」か「真夏(7月・8月)」です。

 

「寒いし暑いからゲストに悪いんじゃ…」と思うかもしれませんが、今の式場は空調設備が完璧です。それ以上に、こだわり派にとって以下の絶大なメリットがあります。

 

 

1. 会場を「ゆったり」使える(貸切状態)

1日の組数が少ないため、時間の融通が利きます。 こだわりのウェルカムスペースを何時間も前からセッティングしたり、ロビーやガーデンを長時間使って写真撮影をしたりと、会場を贅沢に使い倒すことができます。

 

 

 

2. スタッフが「全力」で向き合ってくれる

プランナーにも余裕があるため、レスポンスが早く、打ち合わせの時間もたっぷりとってくれます。 「こんな演出がしたい!」という難題にも親身になって知恵を絞ってくれますし、確認作業も丁寧になるため、手配漏れのリスクも激減します。

 

 

3. 費用が安い=こだわりにお金を回せる

オフシーズンは大幅な割引プランが適用されます。 トップシーズンより総額で数十万円〜100万円近く安くなることも。浮いたお金で、料理のランクを上げたり、ドレスを妥協せずに選んだりする方が、結果として「結婚式のクオリティ」は圧倒的に高くなります。

 

 

「10月・11月・12月の結婚式」は、確かに気候は良いですが、「スタッフのキャパオーバーによる品質低下」というリスクと隣り合わせです。

 

「細部までこだわり抜きたい」 「プランナーと密に連絡を取り合って、完璧な準備をしたい」 「当日のミスは絶対に許せない」

 

そう願う「こだわり新郎新婦」こそ、あえて皆が選ばない時期を選び、「時間」と「スタッフの情熱」を独占するのが、賢い戦略と言えるでしょう!

 

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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