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【人前式】絆を結ぶ「ハンドファスティング」とは?意味ややり方・そのまま使える司会台本付き

「人前式を選ぶ予定だけど、定番の指輪交換や誓いのキス以外に、何か特別なセレモニーを入れたい」

「ゲストも巻き込んで、温かい一体感のある挙式にしたい」

 

そんな新郎新婦様に今、圧倒的におすすめしたいのが「ハンドファスティング(Handfasting)」というセレモニーです。

 

まだ日本では馴染みが薄いかもしれませんが、見た目の華やかさと込められた意味の深さから、感度の高いプレ花嫁たちの間で人気が急上昇しています。

 

この記事では、ハンドファスティングのロマンチックな由来からおしゃれなアレンジアイデア、そして私達がハンドファスティングの人前式をプロデユースした実際の様子(写真)を交えながらこの演出を紹介させていただきます。

 

後半には当日の司会者さんにそのまま渡して使える「プロ仕様のMC進行台本」までを徹底解説します!

 

 

 

1. ハンドファスティングとは?「絆を結ぶ」ロマンチックな由来

ハンドファスティングとは、新郎新婦の繋いだ手をリボンや紐で結び、二人が一つになることを誓う儀式のことです。

 

その歴史は古く、古代ケルト人の伝統的な結婚儀式が発祥と言われています。

 

英語で結婚することを「Tying the knot(結び目を作る)」と言いますが、実はこのハンドファスティングが語源になっているんです。

 

「二人の手と手を結び、解けることのない永遠の絆を誓う」という、結婚式にこれ以上ないほどふさわしい深い意味が込められています。

 

 

 

2. なぜ今選ばれる?ハンドファスティング3つの魅力

・家族やゲストも「参加型」で楽しめる

司式者(司会者)がリボンを結ぶのが基本ですが、最近は「両家の親御様」や「大切な友人」「立会人」にリボンをかけてもらうスタイルが大人気です。大切な人たちの手で二人の絆を結んでもらう瞬間は、会場中が感動に包まれます。

 

 

・写真映え・動画映えが抜群に良い!

お二人の手元にカラフルなリボンが幾重にも巻かれていく様子は、視覚的にとても華やかです。指輪の交換よりも動きが大きいため、後ろの席のゲストからも何をしているか分かりやすく、写真や動画にも美しく残ります。

 

 

・一生の宝物(記念品)として新居に飾れる

挙式が終わった後、固く結ばれたリボンはそのままそっと手から外し、「結婚証明」のアイテムとして持ち帰ることができます。誓いの言葉と一緒に額縁に入れて新居に飾れば、最高におしゃれなインテリアになります。

 

 

3. お二人らしさ全開!おしゃれなアレンジアイデア

ハンドファスティング最大の魅力は、使う「紐」の素材や色でいくらでもお二人らしさを表現できるところです。

 

・テーマカラーの「リボン」を重ねる

結婚式のテーマカラーに合わせた3〜4色のサテンリボンやシフォンリボンを用意すると、とてもロマンチックな仕上がりになります。

 

 

・和装人前式なら伝統的な「組紐(くみひも)」で

白無垢や色打掛での和装式なら、着物に合う美しい「組紐」や「赤い糸」を使うのが圧倒的におすすめです。「和」の雰囲気と結びの儀式は相性抜群です。

 

 

・色に意味を持たせる(サンドセレモニー風)

「赤は愛情」「青は信頼」「緑は健康」など、リボンの色それぞれに意味を持たせ、ゲストに「二人の結婚に一番必要だと思う色」を選んでかけてもらう、というゲスト参加型の演出に昇華させるのも人気です。

 

 

 

4. コピペでOK!そのまま司会者に渡せる進行台本(MCスクリプト)

日本ではまだ珍しい演出のため、ゲストに「何をしているのか」「どんな意味があるのか」を司会者からしっかりアナウンスしてもらうことが感動を生む最大のポイントです。

 

プランナーさんや司会者さんとの打ち合わせで、以下の台本をそのまま見せて「こんな風に進行してほしいです!」と伝えてみてください。

(※新郎新婦が誓いの言葉を読み上げ、指輪の交換をした後のタイミングを想定しています)

 

【ハンドファスティング 司会進行台本】

(司会者) 「皆様、ここで新郎新婦のおふたりによる、特別な誓いのセレモニー『ハンドファスティング』の儀式を行ってまいります。 古くからヨーロッパに伝わるこの儀式は、英語で結婚を意味する『Tying the knot(結び目を作る)』という言葉の語源にもなりました。

 

おふたりの手と手をリボンで結び、決して解けることのない永遠の絆を誓い合う、大変ロマンチックな儀式です。

 

それでは新郎新婦のおふたり、お互いの両手を取り合い、しっかりと結び合わせてください。」 (※新郎新婦が手を繋ぐ)

 

「ここでおふたりの手に、立会人である〇〇様(またはご両家のお母様など)より、誓いのリボンをかけていただきます。〇〇様、どうぞ前へお進みください。」 (※ゲストが前に出て、新郎新婦の繋いだ手にリボンをかける)

 

「おふたりの手に重ねられたこの美しいリボンは、これから共に歩んでいくおふたりの固い絆、そして本日お集まりいただいた皆様との、かけがえのないご縁を表しております。

 

それではおふたり、かけられたリボンの両端をそれぞれお持ちいただき、ゆっくりと引いて、永遠に解けることのない結び目を作ってください。」 (※新郎新婦が手を離しながらリボンを引き、結び目を作る)

 

「見事、おふたりの絆が固く結ばれました! 皆様、どうぞ温かい祝福の拍手をお送りください!」 (※新郎新婦、結び目のできたリボンを高く掲げてゲストに見せる。ゲスト拍手)

 

 

 

解けない結び目で、永遠の愛を誓おう

ハンドファスティングは、宗教にとらわれない人前式だからこそできる、自由で温かいセレモニーです。

 

「人とは少し違う、でも意味のある儀式がしたい」というお二人は、ぜひ取り入れてみてはいかがでしょうか?

 

結ばれたリボンのように、お二人の絆、そして大切なゲストとの絆がより一層深まる最高の挙式になるはずです!

 

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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