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絶対に知っておくべきガーデンウェディングの注意点

プレ花嫁、プレ花婿の皆さま、結婚式の準備お疲れ様です!

 

映画のワンシーンのように、豊かな緑や色鮮やかなお花に囲まれた「ガーデンウェディング」

 

 

太陽の光がたっぷりと降り注ぎ、そよ風を感じながらゲストと笑い合う…そんな開放感あふれるナチュラルな結婚式に憧れるプレ花嫁さまはとっても多いですよね。

 

でも、いざガーデンウェディングを検討し始めると「もし当日が雨だったらどうしよう?」「ドレスやお洋服が汚れないかな?」と、屋外ならではのリアルな不安も出てくるかと思います。

 

この記事では、ガーデンウェディングの素晴らしいメリットだけでなく、絶対に知っておくべき「6つのデメリット(注意点)」と、それをカバーするための「失敗しない対策方法」をプロ目線で分かりやすく解説します!

 

 

 

1. 憧れを叶える!ガーデンウェディングの3つのメリット

まずは、ガーデンウェディングだからこそ味わえる最高のメリットから見ていきましょう。

 

 

圧倒的な開放感と「写真映え」

最大の魅力は、なんといってもその開放感です。

 

青空と鮮やかなグリーンを背景にしたウェディングドレス姿は、室内では絶対に撮れないほど明るく、ナチュラルで美しい写真(映えカット)がたくさん残せます。

 

自然光はお肌を一番綺麗に見せてくれる最強の照明機材でもあるんです!

 

 

ゲストとの距離が近く、アットホームな雰囲気に

専門式場のような重厚感のある扉や高い高砂(メインテーブル)がないため、会場全体がリラックスした空気に包まれます。

 

新郎新婦もゲストも自由に歩き回りやすく、「緊張せずに、みんなでワイワイと会話を楽しむ」というカジュアルなおもてなしに最適です。

 

 

演出の自由度が高い(ペットの参加も!)

屋外という広いスペースを活かして、室内では難しいダイナミックな演出が可能です。

 

青空へ風船を放つ「バルーンリリース」、緑の中で楽しむ「デザートビュッフェ」、そして大切な愛犬に指輪を運んでもらう「リングドッグ」など、ふたりらしさを全開にしたオリジナルウェディングが叶います。

 

永田町,レストランウェデイング,1.5次会

 

 

2. 要注意!知っておくべき6つのデメリットと「失敗しない対策」

魅力がいっぱいのガーデンウェディングですが、屋外だからこそのシビアな問題もあります。

 

しかし、事前にしっかりと対策をしておけばトラブルは防げます!

 

 

デメリット1:天候(雨や風)に左右されやすい

屋外ウェディングの一番の不安要素は「お天気」です。

 

雨が降ったり、強風が吹いたりすると、予定していたガーデンでの演出ができなくなってしまいます。

 

 

・失敗しないための対策

式場見学の際に、必ず「雨天時の代替プラン」を確認しましょう。

 

全天候型のガラス張りテラスが併設されている会場や、すぐに室内のバンケット(披露宴会場)へ移動できる動線が確保されている会場を選べば、もしもの雨でもゲストに迷惑をかけません。

 

 

デメリット2:季節によって気温や虫への対策が必要

真夏の日差しや真冬の寒さなど、屋外で長時間過ごすのはゲストの身体的な負担になります。

 

また、自然が多い分、蚊などの虫刺されも気になるところです。

 

 

・失敗しないための対策

最もおすすめの季節は、気候が安定している「春(4月〜5月)」と「秋(10月〜11月)」です。

 

それ以外の季節に行う場合は、夏場なら冷たいドリンクや日傘・虫除けスプレー、冬場なら温かいカイロやストーブを用意するなど、「ゲストへの配慮グッズ」を万全に準備することが成功の鍵です。

 

 

デメリット3:女性ゲストの足元(ヒール)への影響

芝生や土のガーデンの場合、女性ゲストの細いヒールが土に埋まって歩きにくかったり、靴底を傷めてしまったりすることがあります。

 

 

・失敗しないための対策

招待状に「ガーデンに出る時間があるので、ピンヒールは避けて歩きやすい靴でお越しください」と一言添えておくと非常に親切です。

 

また、芝生ではなく、石畳やウッドデッキで舗装されているガーデン会場を選ぶのもおすすめです。

 

 

デメリット4:衣装に汚れがつきやすく、トラブルになりやすい(新郎新婦・ゲスト両方)

ガーデンウェディングでは、芝生の青汁(草の汁)や土ぼこり、泥はねなど、どうしても衣類が汚れてしまうリスクが高くなります。

 

これは新郎新婦のおふたりだけでなく、おめかしをしてきてくれるゲストにとっても非常にデリケートな問題です。

 

 

・新郎新婦側のトラブル

花嫁さまの真っ白なウェディングドレスは、ガーデンを歩くだけで裾が真っ黒になってしまうことも..

 

レンタル衣装の場合、落ちない汚れや破れが生じると、数万円〜十数万円の高額なクリーニング代(修繕費)を追加請求され、後から悲しい思いをしてしまうケースがあります。

 

 

・ゲスト側のトラブル

ゲストもこの日のために、お気に入りのパーティードレスや仕立ての良いスーツを着てきてくれています。

 

「芝生でドレスの裾が緑色に汚れてしまった」「泥はねで明るい色の服にシミができた」となると、せっかくのお祝い気分も台無しになり、不満に繋がってしまいます。

 

 

 

・失敗しないための対策

【新郎新婦への対策】衣装をレンタルする際、必ず「屋外での着用がOKか」「万が一の汚れをカバーする安心保証プラン(保険)があるか」を確認して加入しておきましょう。

 

当日はアテンド(介添え)スタッフにドレスの裾をしっかりサポートしてもらうことも大切です。

 

【ゲストへの対策】雨上がりなど地面がぬかるんでいる時は芝生に出ないようにする、汚れにくいウッドデッキのスペースを中心におもてなしをする工夫が必要です。

 

招待状で「汚れの気にならないカジュアルなお召し物でお越しください」と指定してあげるのも、ゲストファーストな配慮になります。

 

 

デメリット5:料理がフィンガーフード中心になり、割に合わないと思われる

ガーデンメインのパーティーにする場合、屋外では温かいコース料理の提供が難しいため、どうしても立食ビュッフェや、手でつまめる「フィンガーフード(軽食)」が中心になりがちです。

 

 

・失敗しないための対策

ご祝儀(相場3万円)を包んできてくれたゲストにとって、おもてなしの料理がフィンガーフードだけだと「ご祝儀と割に合わないな…」とガッカリされてしまう危険があります。

 

これを防ぐためには、「メインのフルコース料理は室内の披露宴会場でゆっくり座って楽しんでもらい、ガーデンはデザートビュッフェや乾杯の時だけ使う」というメリハリをつけるのが一番です。

 

もしガーデンでのカジュアルな食事をメインにしたい場合は、ご祝儀制ではなく「会費制(1万円〜1万5千円程度)」の1.5次会スタイルにして、ゲストの金銭的負担と料理のバランスをとるのが大人の配慮です。

 

 

デメリット6:アクセスが悪く、ゲストの不満が募りやすい

広大なガーデンを備えた結婚式場は、土地の広さが必要なため、駅から遠い郊外や不便な場所にあることが少なくありません

 

ヒールやドレスアップした姿で長距離を移動させるのは「行くまでが大変だった…」と参加者の不満が募りやすい最大のポイントです。

 

・失敗しないための対策

立地の悪さをカバーするためには、主要駅からの「専用シャトルバスの手配」や「タクシーチケットの配布」が必須です。費用はかかりますが、ここを節約してしまうと一気に満足度が下がります。

 

交通手段を手配して、移動のストレスをゼロにするおもてなしを心がけましょう。

 

 

 

まとめ:デメリットを潰して、ゲストファーストな1日を!

ガーデンウェディングには、衣装の汚れやアクセスの悪さ、そしてお料理のミスマッチといったリアルなデメリットが存在します。

 

しかし、「雨が降ったらどうするか」「お料理の満足度をどう上げるか」というマイナス面への対策(ゲストファーストの配慮)を完璧にしておけば、不満が出ることはありません。

 

リスクをしっかり理解して準備を進め、青空の下で大好きな人たちと笑い合える最高の1日を叶えてくださいね!

この記事を書いた人

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「あやか」ウェディング業界15年、全国800組以上の会費制ウェデイング・1.5次会をプロデュース。
1.5次会というスタイルを全国へ広めた「1.5次会Party」創業メンバー。
ウェデイングプランナーだけでなく、キャプテンやサービス責任者として現場の最前線でも活躍。この経験から生まれる1.5次会・会費制ウェディングの情報量と会場の知識は日本1かも?

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