チェキ撮影の注意点
【必見】二次会(1.5次会)のチェキ撮影で失敗しないための7つの注意点
こんにちは!いつもブログをご覧くださりありがとうございます!
本日は、二次会や1.5次会で大人気の演出「チェキ撮影」についてお話しします。
二次会と1.5次会ではもう見慣れたチェキ撮影。
逆にカジュアルなウェデイング以外では見たことのないチェキ撮影(笑)
撮った写真を飾ったり、ゲストにメッセージを書いてもらったり、ゲームの一部として活用したりと、非常に便利な演出です。 しかし、チェキ撮影は意外とトラブルが発生しやすく、注意が必要なポイントがいくつかあるのはご存知でしょうか??
この記事では、チェキ撮影をこれまで10年以上見てきたわたしたちが失敗しないための7つの注意点を詳しく解説します。
またむか~し スタッフが チェキ撮影のトラブルが非常に多かったため 2本にまとめた短い動画がありますので
ぜひ参考にしてください 古さを感じますがそこはご愛敬で笑
チェキ撮影で失敗しないための7つの注意点
1. チェキは必ず2台手配しよう!
- 撮影中に故障や不具合が起きた場合に備えて、最低でも2台のチェキを用意するのがおすすめです。
- また、撮影の待ち時間を短縮するためにも、複数台あるとスムーズに進行できます。
2. 電池のスペアを忘れずに!
- チェキの電池切れは意外と多いトラブルです。
予備の電池を準備しておけば、突然のバッテリー切れにも安心です。
3. フィルムの交換方法を事前に確認しよう!
- チェキのフィルム交換は簡単そうに見えて、慣れていないと手間取ることがあります。
- 事前に練習しておくことで、スムーズに対応できます。
4. チェキアルバムを手配しておこう
- 撮影したチェキをその場でアルバムにまとめれば、ゲストからのメッセージと一緒に素敵な思い出になります。
- あらかじめデザインのかわいいアルバムを用意しておくと、演出がより華やかになります。
5. 暗い場所での撮影は避けよう
- 暗い場所ではチェキの写真が不鮮明になりがちです。
- 撮影場所は、明るい場所や光の当たるスペースを選びましょう。
6. メッセージ用のペンは油性を準備しよう
- ゲストに写真に直接メッセージを書いてもらう場合は、必ず油性ペンを用意しましょう。
水性ペンではインクがにじんでしまうことがあります。
7. 撮影は2名で行おう!
- 撮影役とフィルム交換やメッセージ指示を行うサポート役の2名体制がおすすめです。
- 一人で全てをこなそうとすると、進行が滞る可能性があります。
チェキ撮影をスムーズに行うためのコツ
チェキ撮影のタイミングを逃すと、二次会と1.5次会の進行に影響が出ることもあります。事前準備が重要です!
以下のポイントを押さえて、スムーズに進めましょう:
- 撮影スケジュールを事前にプランナーと共有する。
- 必要なチェキ機材やアルバム、ペンをリストアップして漏れがないよう準備する。
- チェキ撮影を担当するスタッフや友人に、事前の打ち合わせをしておく。
チェキ撮影はレンタルもおすすめ!
チェキを新たに購入すると、1台につき約1万円の費用がかかります。
予算を抑えたい場合は、チェキを貸し出している二次会や1.5次会会場や代行会社に相談するのが賢明です。
リーズナブルでスムーズに進行できるため、レンタルを検討してみてはいかがでしょうか?
まとめ:チェキ撮影は準備が鍵!
チェキ撮影は二次会や1.5次会を盛り上げる人気の演出ですが、トラブルを防ぐためには事前準備が欠かせません。この記事でご紹介した7つの注意点を参考に、
事故のない思い出に残る素晴らしい時間を作り上げてください!
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